クリスチャンキャンプ協議会の全国セミナーに行って参りました。

 毎年恒例ではございますが、日本クリスチャンキャンプ協議会(CCI/J)の全国セミナーに参加してきました。
「参加してきました」というよりは、キャンプ協議会の役員をさせていただいているので、「実施してきました」という方が良いかもしれません。

今年は、敬愛する棚沢英樹前CCI/J会長が、来年働きを引退するということから、「遺言」と称して、お聞きする有意義なセミナーとなりました。会場もトーチベアラーズ山中湖でした。(現在、青梅からは一時間で行けます!)
棚沢先生は、私達夫婦がOBCのキャンパー時代に度々講師として来られていて、朝子が救いの決心をしたキャンプの講師でもありました。また、私が最初にCCI/Jの役員になった時の会長でもありましたので、結婚式のメッセージのご奉仕をしてくださいました特別な存在です。
今回のセミナーでは「もしキャンプリーダーがP.ドラッカーを読んだら」と、講師自らが、昨年の流行りからテーマを引っ張ってきましたが、先生のこれまでの人生と献身〜トーチベアラーズの歩みもお聞きすることができ、御言葉から、それに通じるドラッカーの提言から、的確に指導の言葉を下さいました。

いろいろと講義の内容を紹介したいのですが、なかなか簡単にはできないので、1つのことだけ紹介します。

ドラッカーのいう事業(「働き」)を的確に「定義」する。ということについて、参加している皆さんで考えました。
それぞれ一行にまとめて提出、全体で発表して、良いものに投票する。ということをしました。
そして、一番多く投票された人(キャンプ場)に120円(缶ジュース一本)が贈呈されました。・・・・

 見事に獲得いたしました!って….

その優勝作品は
「キャンプを通し伝道、聖書教育を実施することで神の栄光を現す」でした。

「働きを定義する」ということですので、キャッチフレーズとか、美しく抽象的な言葉ということとは違うものですので、感動や、ときめきを覚えるような言葉ではありません。働きの中身を、簡単に示すことが大事だという意味で、受賞できたのだと思います。

これは、講師が選んだのではなく、参加者の挙手で選ばれましたが、OBCの「基本理念」ですので、私達というよりはマッケミー師の受賞です。
ただ、棚沢先生から言われたのは「もっと具体性がある必要がある」とのことです。

それは、私自身も感じていることです。
恐らく、多くのクリスチャンキャンプが上記の理念で働きをしているのは、ほぼ変わりがないのですが、その上で、「OBCは何をするのか?」というところに、定義がされていくことがないと、働きがぶれていくようにも思います。 それはやはりこれからの課題です。

 

 

 セミナーの中では、棚沢ご夫妻への、これまでの働きに感謝する時がもたれました。 感謝の気持ちを、大島の古谷佳代子先生作のトールペイントをお贈りいたしました。裏面に今回のセミナー参加者で署名をしました。
棚沢師からは、奥様が本当に良くやってくださったことを言っておられ、日本人は身内を褒めることは恥ずかしいという文化がありますが、何とも聞いていて麗しい夫婦の姿と、真実として語られていることがはっきり見えて、ウルウルきてしまいました。

 

 こちらは、ランチバーベキューの様子ですが、はっきりいって、メニューが豪華すぎました。 他のキャンプの皆さんと口を合わせたのは「ウチのバーベキューのメニューの倍ぐらい!!」
クリスチャンキャンプ従事者の為の特別メニューだったのかもしれませんが、以前に教会で何度も来た時に、いつも豪華さに驚かされましたので、恐らく通常のBBQメニューだったのだと思います。
肉と野菜の串刺し、フランクフルト焼き、豚汁、イカ焼き、ニジマス焼き、焼きそば、おにぎり、落ち葉焼き芋… 何れも美味でした。
しかし、棚沢師曰く、奥様の仕入れのテクニック、安価食材を上手に料理するのに長けていることを強調しておられましたので、無理な豪華さではないのでしょう。

 

さてさて、セミナーの楽しみの、もう一つは、やはり、自由時間の観光です。
山中湖では、「紅葉祭り」ということで、紅葉のライトアップというのがされていました。
これはなかなかお目にかかれないものだということで、調整して見学プログラムを追加しました。


 

いかがでしょう!

一件の価値がありそうでしょ?

機会がございましたら、ぜひ、見に行ってみてください。

 

今年も本当に祝されたセミナーに参加することができました。 ありがとうございました。

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