大倉寧・朝子夫妻を支える会設立趣意
大倉先生の働きを支える会代表
佐藤史典
(青梅東宣教キリスト教会会員)
いつも、奥多摩バイブルシャレー(以下OBC)における、大倉寧師、朝子姉夫妻のキャンプ宣教について、お祈りを感謝いたします。 OBCでは主催キャンプという宣教プログラムの実施と、各種利用をこれまで約50年にわたり実施する中で、1999年より、この運営の前進のために日本 人スタッフとして大倉寧伝道師を迎え、ここまで継続してきました。 結果、様々な方面の働きの拡がりを見ることができました。 これまで、大倉師の働きは、青梅キリスト教会伝道所大月福音キリスト教会の伝道師として牧会との兼務という形で働きをしておりましたが、青少年宣教の必 要をおぼえる中、また、OBCにおける宣教の充実を計る為に、2010年度よりこの働きに専念することを目指すこととなりました。 ただ、そのためには、経済的な必要を始め、様々な必要が存在しています。 その必要に応えるため、この支える会を発足することとなりました。
ぜひ、皆様にご理解とご協力をいただき、ご支援を賜りたくお願いいたします。
【本会目的】 この支える会は大倉寧・朝子夫妻の奥多摩バイブルシャレーにおける働きを通し、福音宣教の拡がりと前進を支援することを目的とする。
【内容】
・大倉夫妻の働きを祈り支援する。
・献金の募集活動と奥多摩バイブルシャレーへの送金 ・会報の発行等、会の各種広報活動
2010年1月